鉄スクラップを再資源化し、循環型社会の礎を担うYAMANAKAにとって、企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility=CSR)は事業活動に於いて重要なポイントの一つであります。私達はこの責任を果たすべく、法令を遵守し、皆様の安全と安心を守りながら業務遂行に努めてまいります。

法令遵守や企業倫理の観点から、YAMANAKAは工場建設の段階から地球環境への環境方針を制定し、近隣周辺への配慮を第一に考えております。

1. 全工場に於ける放射線検知器の設置

→鉄スクラップからリサイクルされる鉄鋼製品が安全であるために、放射線検知器を全工場に設置し、お客様や社員の健康・安全に配慮しております。
2. 油水分離層設置で廃油等の河川への流出予防対策

→工場敷地内は、地面をコンクリートまたは敷鉄板等で覆っており、排水や廃油は工場内の油水分離層へ一旦集めることで、土壌汚染を未然に防ぐ対策を行っております。
3. シュレッダー処理に伴って発生するダストの再利用

→廃自動車等をシュレッダー処理すると、シュレッダーダストという残さが発生します。発生したシュレッダーダストは、飛散させないために工場の建屋内で一時保管し、発電用などの燃料として再利用されます。
4. 近隣に対する騒音等の配慮

→当社のプラントは、大型のシュレッダー(破砕機)などの生産加工設備は、建屋内に設置し、その建屋の出入口を工場敷地内へ向かせることで、騒音等への配慮がなされております。
5. 過積載防止システムの導入

→計量システムによる積載量管理を行うことで、適正で安全な積載量での製品出荷を行っております。